「宅建を受けたいけど、申し込みっていつから?」 「受験料はいくら?郵送かインターネットか、どっちで申し込めばいい?」
宅建(宅地建物取引士)試験は、年に1回・10月第3日曜日に実施されます。申込手続きはたった3週間程度の短い期間でしか受け付けていません。
この記事では、 2026年(令和8年度)宅建試験の申し込み方法を網羅的に解説 します。インターネット申込・郵送申込それぞれの手順、必要書類、申込忘れた場合の対処法まで詳しくまとめました。
よくある質問(2026年宅建試験 申し込み)
Q. 2026年の宅建試験の申し込みはいつから? A. 2026年7月1日(水)〜7月31日(金) が予定されています(例年通りの場合)。インターネット申込は7月15日(水)まで、郵送申込は7月31日(金)必着の見込み。正式発表は5月下旬〜6月上旬に一般財団法人 不動産適正取引推進機構(RETIO)が公表します。
Q. 受験料はいくらですか? A. 8,200円 です(2024年から値上げ)。
Q. 受験資格はありますか? A. 年齢・学歴・実務経験すべて不問 。誰でも受験できます。
Q. インターネットと郵送、どっちで申し込むのがおすすめ? A. インターネット申込が 手数料安く・締切も遅く・確認も早い のでおすすめ。郵送は写真貼付・印鑑など準備が多めです。
Q. 申込を忘れたらどうなりますか? A. その年の受験は完全に不可能になります。次回は 翌年7月 まで待つことになります。再度申込み(救済措置)はありません。
1. 2026年(令和8年度)宅建試験 申し込みの全体像
| 項目 | 2026年(予定) | 出典 |
|---|---|---|
| 試験日 | 2026年10月18日(日)13:00〜15:00 | 例年第3日曜 |
| 受験申込期間 | 7月1日(水)〜7月31日(金) | 例年通り |
| インターネット申込 | 7月1日(水)〜7月15日(水) | 締切早め |
| 郵送申込 | 7月1日(水)〜7月31日(金)必着 | |
| 受験料 | 8,200円 | 2024年から |
| 受験票発送 | 9月下旬 | |
| 合格発表 | 11月下旬〜12月上旬 |
※ 2026年の正式発表は5月下旬〜6月上旬に不動産適正取引推進機構(RETIO)から公表されます。発表後に本ページも更新します。
2. インターネット申込の手順(おすすめ)
インターネット申込は 2026年も継続実施 される見込みです。
ステップ1: 受験申込ページにアクセス
不動産適正取引推進機構(RETIO)公式サイトから「インターネット申込」ボタンをクリック。
ステップ2: 顔写真をアップロード
- JPEG形式・3ヶ月以内撮影・上半身・無背景
- スマホで自撮りでもOK(背景は壁向き)
- ファイルサイズ規定(例:50KB〜2MB)あり
ステップ3: 個人情報入力
- 氏名(戸籍通り)
- 生年月日
- 住所
- 連絡先(メール・電話)
- 受験希望地(都道府県)
ステップ4: 受験料の支払い
- クレジットカード/コンビニ決済/ペイジー対応
- 支払い完了で申込確定
ステップ5: 申込完了メール受信
- 自動送信されるメールを保存
- 9月下旬に受験票が郵送される
3. 郵送申込の手順
「ネットが苦手」「写真を印刷したい」という方向け。
ステップ1: 受験申込書を入手
以下のいずれかで入手:
- 書店:大手書店の資格コーナーで7月上旬から配布
- 協力機関:各都道府県の宅建協会窓口
- 公式サイトからダウンロード:PDFをダウンロード・印刷
ステップ2: 必要事項を記入
- 黒色ボールペンで記入
- 訂正は二重線+訂正印
- 顔写真貼付(3ヶ月以内撮影・縦4cm×横3cm)
ステップ3: 受験料を払い込み
- 専用払込取扱票で銀行・郵便局窓口で支払い
- 払込受領証を申込書に貼付
ステップ4: 簡易書留で郵送
- 必ず簡易書留で郵送(普通郵便は不可)
- 7月31日(金)必着
- 都道府県別の指定送付先へ
4. 必要書類チェックリスト
インターネット申込の場合
- ✅ 顔写真データ(JPEG)
- ✅ メールアドレス
- ✅ クレジットカードまたはコンビニ払い手段
郵送申込の場合
- ✅ 受験申込書
- ✅ 顔写真(縦4cm×横3cm・3ヶ月以内)
- ✅ 受験料払込済の領収証書
- ✅ 簡易書留代金(500円程度)
登録講習修了者の場合(5問免除)
- ✅ 登録講習修了者証明書のコピー
- ✅ 修了年月日が確認できる書類
5. 申込時の注意点
注意1: 顔写真の規定が厳しい
- 3ヶ月以内撮影(古い写真は不可)
- 無背景・正面・上半身
- 帽子・サングラス・前髪で目が隠れる写真は不可
- 不適切な場合は 申込が無効 になることも
注意2: 受験地は申込時に決定
- 申込後の受験地変更は 原則不可
- 試験当日に他県の会場で受験することはできない
- 単身赴任・大学進学などで住所が変わる場合は申込前に決断
注意3: 締切ギリギリは避ける
- インターネット申込はサーバー混雑で繋がりにくくなる
- 郵送は必着なので 3〜5日前 には投函を
- 「来週やろう」で機会を逃す人が毎年います
宅建試験は **年1回限り** 。申込を1日でも逃したら来年まで待ちです。準備が整い次第、すぐに申し込むのが安全です。
6. 申し込みを忘れた場合の対処法
結論:救済措置はありません 。その年の宅建試験は受験不可能です。
代わりに準備すべきこと
- 翌年の試験日を確定:来年も10月第3日曜
- 学習計画を立て直す:1年あれば300〜400時間しっかり確保可能
- テキストを最新版に:法改正対応の2026年版テキストを準備
- 関連資格も検討:マンション管理士・管理業務主任者など並行受験で学習効率UP
7. 申し込み後のスケジュール
申込が完了したら、試験日まで以下のスケジュールで動きます。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 8月 | 過去問演習を本格化(5年分以上) |
| 9月上旬 | 弱点分野の総復習 |
| 9月下旬 | 受験票が届く・会場確認 |
| 10月上旬 | 模擬試験・直前期 |
| 10月18日 | 試験当日 |
| 11月下旬 | 合格発表(オンライン確認可) |
詳しい学習スケジュールは 宅建の勉強法 を参照してください。
まとめ
2026年宅建試験の申し込みは 7月の1ヶ月間限定 。逃したら翌年まで待つしかありません。
- インターネット申込(7/1〜7/15) がおすすめ
- 郵送は7/31必着・簡易書留
- 受験料 8,200円
- 顔写真は3ヶ月以内・無背景
申込後は本気の勉強モードへ。宅建の勉強法とおすすめテキストを併せて読んで、合格への一歩を踏み出してください。