「宅建を受けたいけど、申し込みっていつから?」 「受験料はいくら?郵送かインターネットか、どっちで申し込めばいい?」
宅建(宅地建物取引士)試験は、年に1回・10月第3日曜日に実施されます。申込を受け付けるのは7月の約1ヶ月間だけ。2026年(令和8年度)の申込受付はすでに始まっています(7月1日開始)。
この記事では、 2026年(令和8年度)宅建試験の申し込み方法を網羅的に解説 します。インターネット申込・郵送申込それぞれの手順、必要書類、申込を忘れた場合の対処法まで詳しくまとめました。
よくある質問(2026年宅建試験 申し込み)
Q. 2026年の宅建試験の申し込みはいつまで? A. インターネット申込は2026年7月31日(金)23:59まで、郵送申込は7月15日(水)消印有効 です。申込受付は7月1日(水)に開始済み。出典:一般財団法人 不動産適正取引推進機構(RETIO)
Q. 受験料はいくらですか? A. 8,200円 です(2024年から値上げ)。
Q. 受験資格はありますか? A. 年齢・学歴・実務経験すべて不問 。誰でも受験できます。
Q. インターネットと郵送、どっちで申し込むのがおすすめ? A. インターネット申込がおすすめです。締切が遅く(7/31まで)・手続きが簡単・申込確認も早い のが理由。郵送は締切が早く(7/15消印有効)、写真貼付など準備も多めです。7月16日以降はインターネット申込のみ受け付けています。
Q. 申込を忘れたらどうなりますか? A. その年の受験は完全に不可能になります。次回は 翌年7月 まで待つことになります。再度申込み(救済措置)はありません。
1. 2026年(令和8年度)宅建試験 申し込みの全体像
| 項目 | 2026年(令和8年度) | 備考 |
|---|---|---|
| 試験日 | 2026年10月18日(日)13:00〜15:00 | 12:30集合(5問免除者は13:10〜15:00) |
| インターネット申込 | 7月1日(水)〜7月31日(金)23:59 | 締切が遅いのはこちら |
| 郵送申込 | 7月1日(水)〜7月15日(水)消印有効 | 郵便局窓口で簡易書留 |
| 受験料 | 8,200円 | 非課税 |
| 受験票発送 | 10月2日(金)予定 | |
| 合格発表 | 2026年11月25日(水) |
※ 上記は不動産適正取引推進機構(RETIO)公表の令和8年度実施概要にもとづく情報です(2026年7月9日確認)。申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
2. インターネット申込の手順(おすすめ)
インターネット申込は 7月31日(金)23:59まで受付中 です。24時間いつでも申し込めます。
ステップ1: 受験申込ページにアクセス
不動産適正取引推進機構(RETIO)公式サイトから「インターネット申込」ボタンをクリック。
ステップ2: 顔写真をアップロード
- JPEG形式・3ヶ月以内撮影・上半身・無背景
- スマホで自撮りでもOK(背景は壁向き)
- ファイルサイズ規定(例:50KB〜2MB)あり
ステップ3: 個人情報入力
- 氏名(戸籍通り)
- 生年月日
- 住所
- 連絡先(メール・電話)
- 受験希望地(都道府県)
ステップ4: 受験料の支払い
- クレジットカード/コンビニ決済/ペイジー対応
- 支払い完了で申込確定
ステップ5: 申込完了メール受信
- 自動送信されるメールを保存
- 受験票は10月2日(金)発送予定
3. 郵送申込の手順
「ネットが苦手」「写真を印刷したい」という方向け。ただし 締切は7月15日(水)消印有効 と、インターネット申込より2週間以上早い点に注意してください。締切を過ぎた場合も、7月31日まではインターネット申込が利用できます。
ステップ1: 受験申込書を入手
以下のいずれかで入手:
- 書店:大手書店の資格コーナーで7月上旬から配布
- 協力機関:各都道府県の宅建協会窓口
- 公式サイトからダウンロード:PDFをダウンロード・印刷
ステップ2: 必要事項を記入
- 黒色ボールペンで記入
- 訂正は二重線+訂正印
- 顔写真貼付(3ヶ月以内撮影・縦4cm×横3cm)
ステップ3: 受験料を払い込み
- 専用払込取扱票で銀行・郵便局窓口で支払い
- 払込受領証を申込書に貼付
ステップ4: 簡易書留で郵送
- 必ず郵便局の窓口から簡易書留で郵送(普通郵便・ポスト投函は不可)
- 7月15日(水)消印有効(期間中の消印がある簡易書留のみ受理)
- 都道府県別の指定送付先へ
4. 必要書類チェックリスト
インターネット申込の場合
- ✅ 顔写真データ(JPEG)
- ✅ メールアドレス
- ✅ クレジットカードまたはコンビニ払い手段
郵送申込の場合
- ✅ 受験申込書
- ✅ 顔写真(縦4cm×横3cm・3ヶ月以内)
- ✅ 受験料払込済の領収証書
- ✅ 簡易書留代金(500円程度)
登録講習修了者の場合(5問免除)
- ✅ 登録講習修了者証明書のコピー
- ✅ 修了年月日が確認できる書類
5. 申込時の注意点
注意1: 顔写真の規定が厳しい
- 3ヶ月以内撮影(古い写真は不可)
- 無背景・正面・上半身
- 帽子・サングラス・前髪で目が隠れる写真は不可
- 不適切な場合は 申込が無効 になることも
注意2: 受験地は申込時に決定
- 申込後の受験地変更は 原則不可
- 試験当日に他県の会場で受験することはできない
- 単身赴任・大学進学などで住所が変わる場合は申込前に決断
注意3: 締切ギリギリは避ける
- インターネット申込は締切間際(7月末)にサーバーが混雑しやすい
- 郵送は消印有効だが 郵便局窓口での簡易書留が条件 。窓口の営業時間内に行ける日を先に確保しておく
- 郵送の締切(7/15)に間に合わなくても、7/31まではインターネット申込が可能
宅建試験は **年1回限り** 。申込を1日でも逃したら来年まで待ちです。準備が整い次第、すぐに申し込むのが安全です。
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まず3問だけ無料体験 App Storeで見る アプリの詳細を見る6. 申し込みを忘れた場合の対処法
結論:救済措置はありません 。その年の宅建試験は受験不可能です。
代わりに準備すべきこと
- 翌年の試験日を確定:来年も10月第3日曜
- 学習計画を立て直す:1年あれば300〜400時間しっかり確保可能
- テキストを最新版に:法改正対応の2026年版テキストを準備
- 関連資格も検討:マンション管理士・管理業務主任者など並行受験で学習効率UP
7. 申し込み後のスケジュール
申込が完了したら、試験日まで以下のスケジュールで動きます。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 8月 | 過去問演習を本格化(5年分以上) |
| 9月 | 弱点分野の総復習 |
| 10月上旬 | 受験票が届く(10/2発送予定)・会場確認・模擬試験 |
| 10月18日(日) | 試験当日(13:00〜15:00) |
| 11月25日(水) | 合格発表(オンライン確認可) |
詳しい学習スケジュールは 宅建の勉強法 を参照してください。
まとめ
2026年宅建試験の申し込みは 7月の1ヶ月間限定 。逃したら翌年まで待つしかありません。
- インターネット申込(7/1〜7/31 23:59) がおすすめ
- 郵送は7/15消印有効・郵便局窓口から簡易書留
- 受験料 8,200円
- 顔写真は3ヶ月以内・無背景
申込後は本気の勉強モードへ。宅建の勉強法とおすすめテキストを併せて読んで、合格への一歩を踏み出してください。
